Construction of Prestressed Concrete outer Tank for Aboveground LNG Storage Tank by Slipforming─Osaka Gas, Senboku Receiving Terminal 1, No.5 LNG Tank─
摘要
容量23万m3の世界最大級の地上式LNGタンクのPC防液堤コンクリートの施工にスリップフォーム工法を初めて適用し,20日間で構築した。スリップフォーム工法では型枠を連続的に上昇させるため,コンクリートには,薄層で広範囲に流動できる高い流動性と,若材齢時で脱枠した際にも自立できる初期強度や長期的な塩害や中性化に対する抵抗性の確保が要求された。また,鉄筋・PCシース管の組立とコンクリートの打込み作業を並行で行う必要があるなど,各作業の効率化が求められた。本稿では,スリップフォーム工法によるPC防液堤コンクリートの施工概要,上記の要求品質を満足するコンクリートの配合選定結果や施工時における品質試験結果について報告する。
引用本文(GB/T 7714)
大西 俊輔, 西﨑 丈能, R. Chikamatsu, 等. Construction of Prestressed Concrete outer Tank for Aboveground LNG Storage Tank by Slipforming─Osaka Gas, Senboku Receiving Terminal 1, No.5 LNG Tank─[J]. Concrete Journal, 2014.
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