好酸球性副鼻腔炎・中耳炎の診断と病態分類
摘要
わが国では今世紀に入り難治・再発性である好酸球性副鼻腔炎 (eosinophilic chronic rhinosinusitis, ECRS) と好酸球性中耳炎 (eosinophilic otitis media, EOM) とが増加してきている. 両者は診断基準と重症度分類に関する記載事項も重複していることより, 上気道の好酸球性炎症として一元的に包括可能である. そして難病指定の診断スコア (JESREC スコア) の活用も, 昨年の調査では8割近くに達し, 実地臨床に広く浸透してきている.
引用本文(GB/T 7714)
竹野 幸夫, 高原 大輔, 石野 岳志, 等. 好酸球性副鼻腔炎・中耳炎の診断と病態分類[J]. Nippon Jibiinkoka Gakkai Kaiho, 2018.
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