消化器疾患の内視鏡的治療 最近の進歩 III 胆道結石症 2 総胆管結石症 (ESTとEPBD)
摘要
総胆管結石は, EST, EPBDが標準的治療となり,特殊な症例を除けば全ての胆管結石例に適応される. ESTとEPBDの選択について現時点では明確な基準がなく,個々の病態で考慮すべき段階にある.手技については,ガイドワイヤーの導入や破砕具の発達により簡便かつ安全性が向上している.今後,総胆管結石に対する内視鏡的治療は,安全性のより一層の追求と,切石後の遠隔時における課題を解明していく必要がある.
引用本文(GB/T 7714)
池田 靖洋, 眞栄城 兼清. 消化器疾患の内視鏡的治療 最近の進歩 III 胆道結石症 2 総胆管結石症 (ESTとEPBD)[J]. Nihon Naika Gakkai Zasshi, 2003.
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