Metabolic syndrome:診断と治療の進歩 III.日常診療の進め方 8.運動療法のやり方と効果
摘要
・Metabolic syndromeに対する運動療法の目的は,根幹をなすインスリン抵抗性の改善をはかることにある.・運動療法は,食事療法,禁煙,節酒などの生活習慣の是正の一環であり,これらの併用により,有効性が一層発揮される.・運動療法指導前には,メディカルチェックを行い,潜在する疾患の存在を把握する.・1回10~30分, 1日15分~30分,週3日以上の歩行で代表される軽度の有酸素運動の継続が中心である.・有酸素運動のみで効果が得られない時, Valsalva呼吸(力み)を伴わないレジスタンス週動の併用が効果的である.
引用本文(GB/T 7714)
Yoshiharu Oshida, Yuzo Sato. Metabolic syndrome:診断と治療の進歩 III.日常診療の進め方 8.運動療法のやり方と効果[J]. Nihon Naika Gakkai Zasshi, 2004.
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