Diagnosis and Therapeutic Approaches for TTP
摘要
Point(1)TTPとHUSは臨床症状では殆ど不可分で,両者の「病理学的診断名」であるTMAが「疾患名」として多用される傾向にあります.(2)「定型的」TTPはADAMTS13活性著減で特徴づけられます.(3)ADAMTS13活性非依存性TMAがあり,これには補体調節因子異常が含まれると考えられています.(4)本邦で開発されたADAMTS13活性迅速測定法の国際的評価は高いです.(5)TTPの診断と治療選択のアルゴリズムがほぼ完成されており,治療の基本は血漿交換ですが,難治例に対するリツキサンの効用に大きな期待が寄せられています.
引用本文(GB/T 7714)
Yoshihiro Fujimura. Diagnosis and Therapeutic Approaches for TTP[J]. Japanese Journal of Thrombosis and Hemostasis, 2008.
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